HawkingAoyama Profile       ホーキング青山
芸名:ホーキング青山(ほーきんぐあおやま)  本名:青山 世多加(あおやま せだか)


1973年(昭和48年)12月7日 東京大田区に生まれる。
先天性多発性関節拘縮症(せんてんせいたはつせいかんせつこうしゅくしょう)の ため、生まれたときから両手両足は使えない。
高校生のときから電動車いすで南野 陽子(みなみの ようこ)やプロレスラー・天龍 源一郎(てんりゅう げんいちろう)の追っかけ、立川 談志(たてかわ だんし)、高田 文夫(たかだ ふみお)等のお笑いライブに通いつめる。

中学、高校時代に聞いていた 『ビートたけしのオールナイトニッポン』以来、大ファンだったビートたけしに憧れ、 1994年6月に大川興業主催の若手芸人コンテスト『すっとこどっこい』で、“史上初の身体障害者のお笑い芸人” 「ホーキング青山」としてデビュー。
同年12月、『NONFIX−青山 世多加−』(フジテレビ系)放映。
その後、同番組が『放送文化基金ドキュメンタリー部門奨励賞』を受賞。

1996年5月には、初の単独ライブ「言語道断!」を開催。
同年6月、『言語道断!―ホーキング青山自伝―』を出版。
さらに同年8月より、東京、大阪、福岡、札幌、仙台、盛岡、名古屋などの 主要都市を中心に巡回した
全国ライブツアー『ホーキング青山の「言語道断!」 チャンピオン・カーニバル』を開催。

その後、ライブを中心に、雑誌『裏モノJAPAN』(鉄人社)、『ビージーン』(英知出版)、『ウィル』(アテックインターナショナル)、『創』(創出版)等で連載。

2001年3月、『スーパーモーニング』(テレビ朝日系)にて特集が組まれる。
同年7月、『スーパーテレビ情報最前線「僕は噂の身体障害者− 痛快!お笑い青春記」』(日本テレビ系)放映。

同年12月〜2月、『ここがヘンだよ日本人』(TBS系)に出演(テーマ「日本のバリアフリーについて考えるVol.1・2」)し、デビュー後、初めてネタが電波に乗る。温泉で溺れそうになったり ソリに乗ったりという体験企画まで行う。

同年2月にビートたけしが審査委員長を務める東京スポーツ新聞社の『第2回ビートたけしのエンターテインメント賞』『日本芸能大賞』を受賞。


同年秋、北野武監督作品『Dolls』で映画初出演。

2004年11月、ゲストに電撃ネットワークの南部虎弾と、コラムニストの中森明夫を招き、東京・銀座でデビュー10周年記念ライブ『十年十昔(じゅうねんじゅうむかし)』を開催。

2007年7月、春風亭小朝ら「六人の会」主催の『大銀座落語祭2007』にて「ホーキング青山ライブ」を開催。
2008年7月、春風亭小朝ら「六人の会」主催の『大銀座落語祭2008』にて「ホーキング青山爆笑ライブ」を開催。

2006年1月〜2010年4月、“普遍的なしゃべりの確立”による『メジャー化計画』を掲げ、毎月『ホーキング青山トークライブ』(と、年数回の単独ライブ(都内)を開催。

2015年7月、グレート義太夫と落語だけの二人会『うそつき迷人会』を開催。サプライズゲストで、立川梅春ことビートたけしが出演。このときに、高座名としてたけしから「古今テー志んショー者(ここんてーしんしょーしゃ)」と命名される。

2015年10月、グレート義太夫と落語だけの二人会『うそつき迷人会 その2』を開催。サプライズゲストで、立川梅春ことビートたけしが再び出演。

2018年3月、ビートたけしより新たな高座名として「古開院亭大麻(こかいんていたいま)」と命名される。

2019年2月にビートたけしが審査委員長を務める東京スポーツ新聞社の『第19回ビートたけしのエンターテインメント賞』『特別芸能賞』を受賞。


現在、都内を中心にライブを開催中。従来の漫談に加え、落語や講談、一人コントにも挑戦中。
落語は古典落語に加え、車いす使用者が登場する新作落語や古典落語の改作も行っている。
主な持ちネタは、時そば(従来の古典と車いす使用者が登場するバージョンの二種類)、反対俥(車いす使用者が登場するバージョン)、唖の釣(車いす使用者が登場するバージョン)、車いすの青春(車いす使用者が登場する新作)、寿限無(古典)、紀州(古典)、雑俳(古典)、元犬(古典)、文七元結(古典)、子ほめ(古典)等。

2014年6月から、音声配信『週刊 ホーキング青山』をスタート。毎週火曜日更新。YouTube「ホーキング青山チャンネル」

その他、お笑いライブやイベント、講演会等で、北は北海道から南は九州・沖縄まで、日本中どこにでも出演中。

『週刊SPA!』、『週刊プレイボーイ』、『週刊宝石』、『内外タイムス』、『FOCUS』、『週刊金曜日』等、掲載誌多数。

エッセイ集
『身障者・お笑い芸人という生き方』(竢o版社)
ビートたけしとの対談集の文庫本
『無差別級トークバトル 日本の差法』(新風舎文庫)
障害者の性の問題を笑いで綴った『お笑い! バリアフリー・セックス』(ちくま文庫)他、著書多数。

2,017年12月、最新刊
『考える障害者』(新潮新書)発刊。

芸能活動の一方、障害者の目線による理想の介護を目指し2009年4月に『訪問介護事業所ENJOY』を設立。


ホーキング青山オフィシャルサイト http://www.hawkingaoyama.com
ホーキング青山ブログ http://blog.hawkingaoyama.com


<講演演題>
『身障者芸人・ホーキング青山の「身障者・お笑い芸人という生き方」』
【講演内容】
身障者として、お笑い芸人として、活動することにより、社会と積極的に関わる中で得た体験をもとに、身障者の社会参加について語ります。ホーキング青山流、身障者の社会参加の仕方。

『身障者芸人・ホーキング青山の「七転八転」爆笑人生!!』
【講演内容】
半生を振り返り、『障害は「個性」』と悟り、身障者でありながらお笑い芸人を目指すまでの経緯を通し、身障者は弱者ではなく、その気になればなんでもできる!無限の可能性を秘めていることを伝えます。

『身障者芸人・ホーキング青山の「笑え!五体不満足」』
『身障者芸人・ホーキング青山の「お笑い!五体不満足」』
『身障者芸人・ホーキング青山の「爆笑!五体不満足」』

【講演内容】
とかく固くなりがちな福祉・バリアフリー論を、笑いを交え楽しく語り、福祉に縁遠い人にも福祉やバリアフリーに関して興味を持ってもらいます!
福祉・バリアフリー論を笑って伝えよう!



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